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ツバメの子 in 二子玉川Station [■Animals (どうぶつたち)]

二子玉川駅構内、いつになく近い場所から鳥の声が・・・。

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きょろきょろ鳴き声の方を見回すと、
駅構内の放送用スピーカーの上に、ツバメの巣がありまして、
まだ若い一羽のツバメが、羽をバタバタさせながら
ピーピーピーピーと鳴いていたのです。

巣から飛び立ちそうで、飛び立たない。
巣の中から、顔を乗り出して鳴いているだけ。

????ツバメのすだちの時期って5月では?と思ったのですが、
この子は最後に生まれた子なのでしょうか。

周りに親ツバメも兄弟ツバメらしき姿もなく
きっともうそろそろ、ひとり立ちしなくてはいけない時期なんでしょうね。

がんばれよぉ~、ツバメちゃん。

美しきシンリンオオカミ [■Animals (どうぶつたち)]

念願の、冬の札幌市円山動物園に行ってまいりました。

なんとありがたいことに、雪まつり開催中の
2月7日(月)~2月13日(日)は入園料が無料!!

もちろん有料でも行く気満々だった私としてはありがたし。

丸山.jpg
園に入ると、雪像を作っている方がいらっしゃいました。


さて、私のお目当てはシンリンオオカミ。
事前にシンリンオオカミについて調べておいたところ、

シンリンオオカミのジェイとキナコが繁殖期を迎えるため、「オオカミのお食事タイム」を休止します。
シンリンオオカミの「ジェイ」と「キナコ」はこれから発情・交尾と大事な時期を迎えます。
そのため落ち着いた環境づくりをしなければなりません。
彼らに過度の刺激を与えない為、人気のドキドキ体験「オオカミのお食事タイム」は、
2月6日(日)よりしばらくの間休止いたします。何卒ご了承ください。

残念におもいつつも、まじかで彼らを見るだけで、大感動。
雪の中にたたずむ姿は、まるで野生のそれにも見まごうほどの神々しさ。

168335_1.jpg
ルーク?.jpgルーク2.jpg182835.jpg夫婦.JPG家系図.jpg

親子3匹仲良く人間に、その美しい姿をみせてくれていました。
ガラス越しとはいえ、間近にみえる身体はたくましく、力強さが感じられ、
一方で仲良く戯れる母(キナコ)の優しい表情に癒され、
大満足のオオカミ観察でありました。


あざらし.jpg
ゼニガタアザラシのジージー(母)と2010年4月29日に生まれた、さくらこ。

こあざらし.jpg お休み中?のさくらこ

ごまふ.jpg
ごまふあざらしのプールには、あたかも流用のような雪の塊があり、
自然の中と見間違うような風景。


そして、もうひとつの目的が、レッサーパンダのココちゃん(母)と子供のリリィとライラ。
ここ2.jpg
れっさー3.jpg
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雪の中でも元気に動き回るレッサーパンダ親子の姿は、
愛らしすぎて、寒さを忘れていつまでもいつまでも観ていて飽きません。

旭山動物園で夏に見たレッサーパンダくんたちよりも、
はるかに活発に動き回って、愛嬌を振りまいてくれました。


残念だったのは、世界のクマ館」が開館中だったこと。
ホッキョクグマ「ララ」の出産準備のため、昨年11月24日から閉館していた「世界の熊館」は、
2月11日(金・祝)からの開館と一日違いで観ることができず。
「ララ」は、産室内で子育て中のため、引き続き非公開で、
とっても会いたかった赤ちゃんも、一般公開は4月上旬の公開予定と、
もう少し時間がかかる模様。

また、先日、国内最高齢と思われる38歳の誕生日を迎えたエゾヒグマの「栄子」が、
高齢のため、歩行が困難になり、現在、暖房のきく室内に終日収容しており、
残念ですが公開できないとのこと。
栄子については、飼育員の方々の、手厚い看病を受けているということですから
少しでも長生きをして欲しいなと、ただただ願うばかりです。


雪の中のアムールトラの姿も凛々しく、寒い地域に生息する動物たちは
みんな生き生きとしているように見えました。

一方で、温かい地域の動物たちは、飼育者の中で見ることはできましたが、
きりんなどは、狭い中に閉じ込められて、とてもかわいそうにも思えました。

私たちをハッピーにさせてくれる動物たちと、飼育員の皆様に敬意と感謝をしつつ
円山動物園を後にしたのでした。

アゲハチョウ [■Animals (どうぶつたち)]

蝶蝶1.jpg

リハビリを終えた病院からの帰り道、
お決まりの自由が丘マリクレール通りを歩いておりましたら、
地面にアゲハチョウがおりました。

羽を大きく広げたまま、動きません。

近づいてよく見ると、羽の一部がほんの少し欠けています。

持ち上げて、アスファルトの上から葉っぱの上にそっと移し変えてみましたが、
逃げようともせずに、かすかに手脚と触覚を動かすのみ。

蝶蝶2.jpg

命の儚さを感じた、昼下がりでございます。

つばめの巣立ち [■Animals (どうぶつたち)]

久しぶりに、二子玉川駅に降り立ちましたら、
改札付近の屋根下を、つばめが数羽飛び交っておりました。

ああ、そういえば昨年も、改札前のコーヒーショップに飛び込んできたりしていたことを思い出しました。

つばめ1.jpg つばめ2.jpg 

つばめ3.jpg つばめ4.jpg

見上げると、つばめの巣は空っぽ。

方向灯の上で休んでいるのは、これから巣立子供たちなのでしょう。

梅雨のこの時期、雨の中を無事に巣立つことはできるのでしょうか?
雨風をしのぐだけの体力は、もう準備できたのでしょうか?

     試練だねぇ。


最寄り駅にも、毎年つばめの巣が出来ていたのですが、
今年は改装工事中のためか、巣ができておりませんでした。
餌を欲しがる小ツバメたちのくちばしが見られずに、ちょっと残念。

来年は、つばめの巣が復活することを期待します。

多摩動物公園 [■Animals (どうぶつたち)]

入り口.jpg

日曜日、Meet upという外国人サークルのひとつ、Water-Walks(ゆるい散歩)に参加して
多摩動物公園に行ってまいりました。
http://www.meetup.com/Water-Walks-In-Tokyo/
知人が誘ってくれたのですが、動物園好きとしてははずせません。


旭山動物園の行動展示の成功以来、いろいろな動物園が、展示にそれぞれの試みを行っていますが、
こちらでも、要所要所にボランティアのおじさま方が座っていらして、
豆知識をいろいろとご教授くださっておりました。

例えば、ライオンゾーンの前では、本物のライオンの頭蓋骨があり、触らせてくれながら
構造の説明をしてくれました。他に、ライオンのててがみから抜け落ちた毛が集めてあり、
そのフワフワ感を実際に感じることもできました。

(昔、富士サファリパークで抱かせてもらったライオンの赤ちゃんも、ふわふわでしたよ。)

で、そんなライオンゾーンでハプニング発生。
説明を聞いていると、スピーカーから出ている音と聞き間違えるほどの、
ライオンの吠える声が響き渡ってきたのです。

何事かと覗き込みますと・・・。

ライオン1.jpgライオン2.jpg

解説のおじさんによれば、啼聲は雌のもの。だいたい啼くのは雌なのだそうです。
で、その時の状況からしますと、雌のうちの一頭が、他の雌たちのお気に召さない行動を何かして、
多数の雌に囲まれ、うなられておりました。
そこに雄が一頭、まずは一番うなっていた雌をひとしきりなだめるように、くっついたり、回ったり・・。
その雌が落ち着いたかな、となると、今度はまた別の雌(座り込んでいました)の近くまで移動し、
ある程度の距離をおいてじっと見つめておりました。

その間に、興奮気味だった他の雌立ちは、どんどん囲みの和を解いて離れていきました。

再び解説のおじさんによれば、雄がいつも仲裁に入るんだそうです。

百獣の王も、ハーレムを平和にコントロールしていくのには、かなりの気苦労を要しているのです。

しずかちゃん.jpgとらごはん.jpg

こちらは、トラのしずかちゃんと、おそらくは当日のお食事。
生肉の横に、ネコの処方食缶詰a/dが置いてありました。

ジラフ.jpgゼブラ.jpg

シマウマとキリンさん。どうしてこんなにも美しい模様に包まれているのか・・・。
うっとりしながら見つめてしまいました。

がる.jpg
がる2.jpg

アカカンガルーは、超リラックスモード。
いささかそれは、警戒心なさすぎなんじゃない?という格好で、寝返りなどを打っていました。
その姿は、メタボなお父さんの昼寝です。

ワラビー.jpg

一方ワラビーは、均一な形に並んで休憩中。
なんでこんなに寝方が違うんでしょう?

コアラ2.jpgkoara.jpg

まだ子供のコアラちゃん、眠っていたかと思うと、突然目を覚まし、
観ている私たちの方へズンズン近づいてきてくれました。ラブリー。

この日一番の不思議動物はこちら。
四不像.jpg 四不像看板.jpg

休み方が面白い。

四不像3.jpgフシゾウ.jpg

野生はもう絶滅している動物なんですね。
その割には、こちらの四不像さんたちは、リラァ~ックス。平和に暮らしているように見えました。
こういう闘争心がなさそうな動物だからこそ、絶滅しちゃたんでしょうか。


繁殖賞.jpg
最後に、このようなメダル?が一面にはってあるものを発見。
希少動物の繁殖した功績を称える賞のようですが、
年代と繁殖に成功した動物の名前を追って見るのも興味深いものがありました。

動物園は、やぱり本当に楽しくって、癒されます。

   

     [病院]・・・苦しそうに吐いていたオオカミの容態が気になります。







中田動物病院 [■Animals (どうぶつたち)]

動物病院.jpg

土曜日は、半年振りにトロの定期健診に出かけました。

以前は、毎月1回のペースで通院、血液検査と投薬をうけておりましたが、
半年前から、薬もやめて、とりあえず様子をみることになりまして、
本日久々に血液検査を受けました。

トロデータ7月.jpgトロデータ1月.jpg

結果はなんとすこぶる良好。
最も心配だったNH3(アンモニア)濃度が、
161(5月)→146(7月)→48(今回)と順調に低下。

主治医の先生も、
「これまでで一番良好ですね。
この病院にはじめて来てから4年目ですけど、調子が良くなって本当によかった。」と。


因みに、お支払いした治療費も、本日は1万ちょっとと、
これまでと比べると驚くほどお安い。
今までは、薬代合わせて、3~4万円かかっておりました。
4万.jpg会計.jpg

いやいや、本当に良かった。

中田動物病院は、冷たくなって死にそうになり、それまでかかりつけだった近所の獣医に
「もうつれて帰ってください」と無常にも見放されたトロを救ってくれた病院です。

それから何度か危険な状態にもなり、手術の末、すっかり元気になったのは、
本当にこの病院のおかげなのでございます。

24時間急患を受け付けてくれますから、本当におすすめの病院です。
中田動物病院
http://www.nac-c.co.jp/top2.htm

我家からは、東名高速利用で早くて30分で到着できる距離と、やや遠いのですが、
近所のわんちゃんも(偶然にも)この病院に辿り着いたというほど、
信頼の出来る病院なのです。
(そのわんちゃんも、トロを見放した獣医に通っていたらしく、いろいろ盛り上がりました。)

オーストラリアのコアラさん(今年の1月の話) [■Animals (どうぶつたち)]

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オーストラリアで思い出したこと。

今年の1月、オーストラリアの夏は例年にない猛暑で
40℃を超えることもありました。

2月には大規模な山火事もあり、
多くの野生動物が犠牲になりました。

そんな今年の2月に、友人が送ってくれたコアラさんの画像があります。
コアラさんは、暑くて必死だったのだと思うのですが、
画像はほのぼのしていて、何度見てもかわいらしいのです。

image002[2].JPGimage001[1].JPGimage003[1].JPGimage004[1].JPG

友人の説明によると、あまりの暑さに休める日陰をもとめて、
小さなコアラさんが、知り合いの家の裏庭を歩いていたそうな。
そこで、その知人の方が、コアラさんのためにお水を用意してあげると、
こんなかわいらしいことがおこったということなのですね。

下記は、友人が画像を送ってくれた時のメール原文。

This is so cute!!

In Victoria the temperature has been above 44+ degrees
all week and they are forecasting another week of 40+ temperatures.
Power is failing, trains have stopped running because tracks are buckling under the heat .

It's just scorching.
and it seems that the people are not the only ones suffering.

Check out these photos of a little Koala which just walked on to a back porch
looking for a bit of heat relief.
The woman filled up a bucket for it and this is what happened!

カンガルー関連?! [■Animals (どうぶつたち)]

カンガル布絵.jpg

オーストラリアの知人が、X'masカードと一緒に
カンガルーイラストつきの布製バッグを送ってくれました。

カンガル布バッグ.jpg


そういえば、今、宮城県の大崎市では、
カンガルーがいるかも?」ということが話題になっていますよねぇ。

本当にいるんでしょうか?
何頭生存しているのでしょう?
一頭だったらかわいそうな気もします。

カンガルーといえば、去る11月25日に
須坂市動物園のアカカンガルー「ハッチ」が老衰のために他界したニュースがありましたが、
こちらは本当に残念でした。

帯広動物園に働く飼育員の方のブログ
動物園飼育係の日記4というものがありまして、
アイドルだって年をとる /2009年10月26日(月)」というコラムで
ハッチの体力の衰えについて書かれていました。
http://www.mytokachi.jp/obihirozoo_4/entry/32

残念ながら、この方ハッチについてのコラムアップを最後に、ブログを終了されていて、
これも不思議な因縁なのかと、勝手に思ったりしている私。


富士花鳥園 [■Animals (どうぶつたち)]

カラフトフクロウ.jpgクロオビヒナフクロウ.jpg
 カラフトフクロウ。    寝ている顔が笑って見える、クロオビヒナフクロウ。

富士花鳥園に行きました。
これが、とっても楽しかった! 

当たりです。[わーい(嬉しい顔)]
動物好きの方には、大おすすめにございます。

下部ホテルのロビーに
富士花鳥園の豪華24頁フルカラーのパンフレットがおいてありまして、
ついつい、「これって何部刷っているんだろうね、お金かかっているよね。」
なんていう下世話な話をしながらも、
鳥類大好きの友人がいっしょでしたので、向かった次第。

私たち夫婦も、一緒に行った鳥好き友人夫婦も、
それぞれ英国の猛禽類センターや、
ふくろう専門のセンターにも行ったことがある動物好き。

それはさておき、センター入場券を買う場所に、
もうちいちゃなふくろうさんがいるのです。
ちょこんと、お姉さんが座ったいる前に。
あまりにもおとなしいので、注意しないと見落とすほどです。


アフリカヒナフクロウ.jpgアフリカオオコノハズク.jpg
アフリカオオコノハズクとアフリカヒナフクロウ。

それぞれ名前がついていて、
名前を呼ぶと返事をしてくれる子もいました。


オオフクロウ.jpg

ところで、オオフクロウが2羽いるケージがありまして、
一羽が奥の地面にうずくまっていたんですね。
ずーーーーーーーーっと。
そのときは、てっきり体調が悪いんだとばかり思っていたのですが・・・、
帰宅して、花鳥園のスタッフの方のブログを拝見して、
うれしい誤解だとわかりました。

なんと、卵をあたためているんですって!!
無事にヒナが孵ることを、遠方よりお祈りいたします。

ベゴニアの花のレストラン.jpg
池.jpgフクシア.jpg
そして圧巻のベゴニア[かわいい]に囲まれた庭園。
大輪のベゴニアが満開に咲く下で、お茶やランチがいただけます。
幾種類ものフクシアも美しく咲いていました。

ベゴニア白.jpgベゴニア.jpg

コーヒーカップ.jpg桜羊羹セット.jpg
花の下でいただいたコーヒー。
お値段のわりに、しっかりと香りのあるおいしいコーヒーでした。
桜羊羹のセット。器やトレーもふくろうモチーフ。

羊羹.jpg

ハリスホークショウ.jpg
ハリスホークショー。

見た目はちょっと怖いけど、放し飼いのエミュー牧場?の中に入って、
エミューに手ずから餌をあげたり、
黒鳥に白鳥、鴨、そして色とりどりのオウムやインコにも餌をあげたり、
童心に返って、なかなか楽しい時間がすごせます。

興味のある方は、是非富士花鳥園のサイトをご覧ください。
グループは、掛川、神戸、松江にもあるようです。

掛川花鳥園」「神戸花鳥園」「松江フォーゲルパーク花鳥園


蛇足情報:英国のふくろうセンターおよびred kiteセンターのサイト
http://owlcentre.com/owlcentre.html
http://www.kirkleathamowlcentre.org.uk/
http://www.owlcentre.co.uk/
http://www.owls.org/
http://www.kamoltd.co.jp/fuji/
http://www.baytreeowlcentre.co.uk/
http://www.redkiteswales.co.uk/


winnie the pooh(ウィニー ザ プー) [■Animals (どうぶつたち)]

poo.jpg

LONDON ZOO(ロンドン動物園)で、
「くまのプーさん」の作品の由来ともなった、アメリカ黒くまの「ウィニー」の記念碑を探しました。
「くまのプーさん」のwinnie the pooh(ウィニー ザ プー)の
ライセンスに関する仕事をしたことがあり、
その歴史を少しは知っていたつもりで記念碑を探したのですが、
実際には2箇所に、二種類の銅像があることを初めて知りました。

poo碑1.jpgpoo碑2.jpg

カナダ・ウィニペグ市のウィニペグ動物園には小熊のウィニーをロンドン動物園に連れてきた、
コールバーン中尉とウィニーの実物大のブロンズ像がたてられているそうです。
トップの画像が、そのレプリカ。

poo碑銅像2.jpgpoo碑3大.jpg
別の一角にある、ウィニーのブロンズ像。
ここには、小熊のウィニーと、「くまのプーさん」の関係説明もあります。

poo写真1.jpg

poo写真説明大.jpgpooミル写真大.jpgpoo写真3.jpgpoo銅像碑23並び.jpg


[本]物語「くまのプーさん」と、
実際にロンドン動物園にいた小熊の「ウィニー」の関係について、
簡単に説明します。

■小熊の「ウィニー」がロンドン動物園にきたいきさつ
1914年カナダのウィニペグで軍馬の獣医だったコールーバーン中尉が
ある日、猟師から母熊を撃たれた小熊(American black bear)を
20ドルで買い取ります。
小熊は町の名前「ウィニペグ」からとり「ウィニー」と名付けられました。
ウィニーは第2カナダ歩兵旅団のマスコットとしてかわいがられていましたが、
1914年12月に、第2旅団は極秘にフランスへ移動することとなり、
この際戦地のフランスに連れていく事は危険であろうと、
ウィニーはロンドン動物園に一時預けられました。
1918年に戦争が終わると、ハリーはウィニーを連れてカナダに帰ろうとしましたが、
すでに動物園でたくさんの子どもたちの人気者になっていることを知り、
そのままロンドン動物園に寄付することにしました。
ウィニーは1934年に亡くなるまで、子どもたちに愛され続けたということです。

■「ウィニー」と「くまのプーさん」とクリストファー・ロビン
1926年にAlan Alexander Milne(A.A.ミルン)によって書かれた物語「クマのプーさん」、
その続編として1928年に書かれた「プー横町にたった家」、
そして詩集「クリストファーロビンのうた」「クマのプーさんとぼく」の4作品は
イギリス児童文学の古典として有名です。

この作家[ペン]A.A.ミルンの息子がクリストファー・ロビン。
動物園にある「ウィニー」と一緒に写っているのが、ロビンです。

5歳のロビンは、家族と共に初めてロンドン動物園を訪れ、
他の子どもたちと同様、すっかりウィニーのとりこになりました。
彼は度々、ウィニーに会いにロンドン動物園に来ていたようです。

さて、当時ロビンが大切にしていたクマのぬいぐるみがありました。
父親のミルンが、お話を聞かせるときに、ぬいぐるみに名前を尋ねると、
「winnie the pooh(ウィニー・ザ・プー)」と答え、それ以来ぬいぐるみの名前となりました。
「pooh(プー)」とは、一家住んでいたロンドン郊外の
Cotchford農場近くの湖にいた白鳥の名前です。

そんな息子の入れ込みようを目の当たりにして、
ミルンがさっそく作った物語が「クマのプーさん」シリーズだったというわけです。


[本]詩集「クリストファーロビンのうた(When We Were Very Young)」 1920年出版
[本]物語「クマのプーさん(Winnie-The-Pooh)」 1926年出版
[本]詩集「クマのプーさんとぼく(Now We Are Six)」 1927年出版
[本]物語(続編)「プー横町にたった家(The House at Pooh Corner)」 1928年出版
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